にんにくの種類

にんにくの種類

みなさんはスーパーなどで「にんにく」を買う際に種類を気にしますか?


「にんにく」はどれも同じだと思っていませんか?


ここでは普段あまり注目されることの少ない「にんにく」の種類にスポットを当ててみたいと思います。


この機会に色んな種類があることを知って、料理に合わせて使い分けてみるのもいいかもしれません。

スポンサードリンク

日本で多く栽培されている「にんにく」の種類

にんにくの種類

「にんにく」には種子がないので、種類と言ってもそう多くはありません。


日本国内で作られている「にんにく」の種類を紹介しましょう。値段は高めですが、大きくて香りもいいため、人気があります。

壱州早生・遠州極早生・上海早生

これらのニンニクは、九州や沖縄などの暖かい地域で作られる品種です。


球の重さは50gほどで、球も鱗茎(りんけい)も外皮は白色に近い淡褐色をしています。

ホワイト六片・福地ホワイト(早生)

青森県などの寒地系の品種のなかでも最も代表的なものです。


今、日本で一番多く栽培されている品種ですね。球も鱗茎も外皮は白色で、鱗片(りんぺん)の数も5~6と少なくて、調理もしやすいものです。

スポンサードリンク

中国からの輸入が多い「にんにく」の種類

中国からの輸入したにんにく

今度は中国からの輸入がおもな「にんにく」の種類を見ていきましょう。


これらは「にんにく」の種類と言うよりも、正確にはニンニクの仲間と言ったほうがいいかもしれませんね。


中国国内でも特に山東省は最大の「にんにく」の産地として知られています。

「茎にんにく」

中国野菜の一つで、「にんにく」の茎の部分のことを言います。


別名「芽にんにく」あるいは「にんにくの芽」とも呼ばれ、匂いが普通のニンニクよりもソフトなので、食べやすい食材です。


おもに煮物や炒め物などに使われます。

「葉にんにく」

「葉にんにく」は1片の「にんにく」から芽がでて、葉が伸びたところを収穫したものです。


「茎にんにく」と同様、匂いもそんなにキツくありません。ほとんどが中国からの輸入品ですが、国内でも栽培されています。


ニラと同じような感じで炒め物などに重宝しますよ。

一片種

「プチにんにく」とも呼ばれ、中国雲南省で生産されています。


普通のニンニクは粒が何個かに分かれているのですが、この種類の特徴はその名のとおり、粒が一つしかありません。


そのため、とても簡単に調理ができます。


皮むきもあっという間に終わってしまいますよ。小さくて可愛い「にんにく」です♪

その他・加工された「にんにく」の種類

ガリ田総司

そのほか、「冷凍にんにく」や「乾燥にんにく」と言った長期保存用に加工されたニンニクもあります。


「冷凍にんにく」は生の「にんにく」をペースト状にしたり、刻んだりして急速冷凍してあるものです。


一方、「乾燥にんにく」のほうもフレークやパウダーなどがあり、料理にも使いやすくなっています。


こういう便利なものがあると、食生活に手軽に「にんにく」を取り入れることができて嬉しいですね。

「にんにく」の選び方と保存法

ガリ田総司

「にんにく」を選ぶときのポイントを紹介しましょう。


表面が乾燥していて、硬く締まったものが良いニンニクです。なるべく粒が丸くて大きいものを選ぶようにしましょう。


だた、ここで注意しなければいけないのは、反対に乾きすぎているものはよくありません。そういうニンニクは中身が少なくて軽いので、持ってみると分かりますよ。


同じく芽が出そうなものもよくありませんね。


「茎にんにく」や「葉にんにく」は緑色が鮮やかでハリの良いものを選ぶようにしましょう。

「にんにく」の保存方法として一番適しているのは、穴を開けた紙袋、またはネットなどに入れて風通しのよい涼しい場所に置いておくことです。


冷蔵庫で保存するのはあまり好ましくないという話しも聞きますが、その場合は結球を傷つけないようにバラバラに分けて、ラップに包んでチルド室に入れておくといいですよ。また、冷凍保存もできます。


料理に使う際には凍ったままの状態で調理しましょう。

スポンサードリンク

PAGE TOP