にんにくの豆知識
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にんにくと芽のレシピ
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にんにくを使った健康法
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にんにく

みなさんは「にんにく」が好きですか?


私は好きです♪ただ、やっぱり匂いが気になるので出来るだけ夜食べるようにしています。


韓国料理や洋食に使われるイメージがある「にんにく」ですが、
しょうゆ漬けなどのように和の食材や調味料とも合うんですよ。


美容と健康にもいいと言われ、人気が衰えることのない「にんにく」について見ていきたいと思います。

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「にんにく」って、どんなもの?

にんにく

ここ数年、「にんにく料理」を好んで食べる人が増えてきました。


独特の匂いを嫌う人もいますが、慣れるとその匂いまでもが美味しく感じられます。


英語では「にんにく」ことをガーリックと言い、その呼び方が日本でも定着しています。


「にんにく」はユリ科の多年草で、球根を香辛料として使います。


ところで、みなさんは「にんにく」にも旬があることを知っていましたか?


収穫時期は栽培地によって多少の違いはありますが、だいたいは5~7月ですね。


「にんにく」は十分に乾燥させれば、長持ちするので初夏に獲れたものが年中出回ります。


料理にたくさん使うときは夏に出る「にんにく」を買うのがおすすめですよ!

昔は根茎を食用とするユリ科の植物を総称して蒜(ひる)[場合によっては大蒜(おおひる)とも言う]と呼んでいました。


「にんにく」を漢字で書くと忍辱となり、これはどんな困難にも耐え忍ぶという意味です。


「にんにく」を食べることを禁じられていた僧が隠れて食べたという説や、匂いを嫌がられても耐えて食べていた人たちの気持ちを表しているなどの説に由来しています。

「にんにく」の歴史

「にんにく」は、とても長い歴史を持っています。


「にんにく」はいつごろ誕生したのでしょう?


「にんにく」の起源

ガリ田総司

「にんにく」のはっきりとした原産地は、残念ながら分かっていません。


ただ、紀元前3200年頃の古代エジプトからギリシャなどではすでに栽培されて、おもに強壮用に使われていました。


その後、ニンニクはインドを経て中国へ渡り、広く利用されました。そして日本に伝わったのは8世紀頃のことだと言われています。


明治時代以降はニンニクが人々のあいだで普及し、よく食べられるようになりました。

和食で初めての「にんにく料理」

カツオのたたき

和食の特徴は食材本来の味をそのまま生かして、匂いのキツイ香辛料は使わないことです。


なので、ニンニクもあまり使われませんよね。


そんな中で、何かニンニクを利用する料理があるかな?と考えてみるとありました!


カツオのたたき!これには薬味として「にんにく」が欠かせません。


カツオのたたきは高知県の名物料理として知られています。


ですが、なぜカツオにニンニクなのでしょう?


これには明治時代、高知に滞在していたイギリス人がお刺身を食べられなかったため、ステーキ風にアレンジしたのが始まりとも、大正時代に殺菌のために「にんにく」を添えたのが始まりとも色んなふうに言われています。


どちらにしても傷みやすいカツオと抗菌作用のある「にんにく」を一緒にするのは、とても賢い食べ方と言えるでしょう。

「にんにく」で美味しい料理を!

にんにく醤油漬け

今でこそ、家庭やレストランなどでも様々な「にんにく料理」が作られるようになり、しょうゆ漬けなどの簡単に作れるものも、ご飯のお供に人気です。


昔の日本では「にんにく」はあまり人々には受け入れられませんでした。


ですが、世界ではニンニクが料理に大変重要な役割を果たしている国もあるんですよ。

隣国・韓国では、「にんにく」は唐辛子と並ぶ大事な香辛料の一つです。


キムチにはもちろんのこと、焼肉に下味をつけるために使ったり、しょうゆ漬けにしたり、本当にたくさんのニンニクを消費します。


韓国の市場では日本に比べて少し小粒の「にんにく」が売られているんですよ。


そのほか、トルコでも量は少ないですがほとんどの料理に「にんにく」が使われます。その上、生のニンニクを多く使うのが珍しいですね。

私たち日本人にはあまりない考えかもしれません。


ヨーグルトに生の「にんにく」、キュウリなどを入れたものや焼いて潰したナスとヨーグルト、「生にんにく」を混ぜ合わせた料理などがあります。


乳製品には「にんにく」の匂いを和らげる効果もあるのでヨーグルトとの相性も抜群です!


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「にんにく」にまつわる言い伝え

エジプトのピラミッド

歴史が長いということは、その分だけ世界各国で様々な言い伝えやエピソードもあるということです。


その中のほんの一部を紹介しましょう。

「にんにく」のおかげでピラミッドが建った!?

エジプトの王が眠っているピラミッド。


紀元前2900年頃に世界最大級のものとして建てられたクフ王の大ピラミッドの内部に、
その建設に携わった人たちが食べていたと思われる「にんにく」の総量が記されていたそうです。


このことから、人々は「にんにく」を食べながら重労働に耐えていたことが分かりますね。


あの有名なピラミッドはニンニクの力によって建てられたと言っても過言ではないでしょう。

オニは「にんにく」が好物?

青森県には「にんにく祭り」を行って、「にんにく」をおそなえする神社があるんですよ。


遠い昔から岩木山には、畑を耕すのを手伝ってくれる良いオニが住んでいると言われていました。


このオニがニンニク好きだったことから感謝の気持ちを込めて好物をそなえることが風習になったと考えられています。


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